農曆7月看到這種東西，心裡總是毛毛的…日本一家公司的老闆為了鼓勵任職超過5年以上的員工，決定用「製作3D公仔」的方式當作紀念品，沒想到這樣的習俗曝光後，網友都往別的方向去想…
▼「公司有入社5年就要變成3D公仔的奇怪習俗，然後…我也變成公仔了。」
僕のんだ目をしたフィギュアですが、既に300万回近く閲覧された挙句、「感情がなさすぎる」「こんな地味なポーズのフィギュア見たことない」「スタンドに魂抜かれた後だ」などのコメントが一日中寄せられています。 https://t.co/McWCyd91Sc
－ 岡田 悠 (@YuuuO) August 12, 2019
▼公仔數量增加中！
フィギュアの風習についてはここで解説されています。始まった理由は社長が「おもしろそう」と言ったからとのことです。ちょっとよくわかりません。
－ 岡田 悠 (@YuuuO) August 11, 2019
勤続5周年イベントで社内撮影会？🎉 | Culture of freee by Ariyasu https://t.co/u1B5dlaTRa
▼真的是如數家珍耶～
▼雖然說是紀念品，但是網友還是覺得怪怪的…甚至有人說「半夜的辦公室裡會傳出求救聲吧？」
▼「員工會一個接著一個被做成公仔…？」
這樣的公司習俗還真是沒有聽過，也難怪網友會忍不住往都市傳說的方面去聯想，甚至覺得背後一定還有什麼不為人知的事？！不過，從原PO的推特來看，他還是活得好好的，所以應該是大家想太多了啦～
來源：Twitter